鹿児島市に2月にオープンした mark MEIZAN というところに行ってきたので、何も考えずに思いのまま適当に撮ってきた画像を恥ずかしげもなくアップする
先日(2019.03.26,29)、markMEIZAN に行ってきたので、とりあえず撮ってきた画像をアップしておきます。
markmeizan.connpass.com markmeizan.connpass.com
■ mark MEIZAN ってどんなところ?
その前に、mark MEIZAN についてですが、
ということらしいです。
あと、こちらのブログも分かり易い。
※ 関連するページなど…
■ こんな画像撮ってきました…
夕方の外観、綺麗ですな!
VJ マシンがあって、何かグネグネした画像が動いたりしてた様な気がします。「Let's Play VJ」とありますので、ノリノリで Play してみるのも良いかも!
受付はこんな感じ。右側に見えるのがコーヒーメーカーですね。フリーとのこと。左側の黄色のは掲示板ですね。こちらにイベントの情報などが掲載されています。
で、受付に行くとメンバーズカードの作成をお願いされるので、そこでごねずに素直に作りましょう。私の ID は 401 ですので、HTTP のレスポンスコードでは Unauthorized ですね。ちなみに、22番目のスーパー素数みたい。
この日は、お客さんたくさんいました!私は鹿児島市内のワーキングスペースいくつか行ったことありますが、こんなに流行ってるのみたことないです。ビックリ!やっぱりタダだからかな…。
中からの様子。電源もあるし、リモートワークに最適♪
ここからは、夜の様子。
人がいないと、ちょっと寂しげ。
素敵な写真が良いですね♪
おしゃれなソファー。本や雑誌もたくさん。
ホワイトボードには、バンクシーが。桜島の噴火でやられなければ良いが…。
コーヒーはフリーです!疲れたら一息入れましょう♪
掲示板にはイベント情報などが掲載されています。私が登壇したイベントも貼ってあったな。ちょっと恥ずかしかったけど、ありがとうございます!
2F のイベントスペース。
■ 初めての mark MEIZAN で気をつけておくこと…
特に無いです!!
■ とりあえず…
まぁ、ただで WiFi 使えるし、電源も使えるし、プリンターも使えるし、コーヒーも飲めるし、ということで、天文館あたりに用事があって、打ち合わせしたいとか、ちょっと時間潰したいとか、会社帰るのもなぁとか、あれば気軽に寄って行って良いんじゃ無いかと。
では♪
👋👋👋
鹿児島にコミュニティマーケティングおじさんがやってきた!! ~コミュニティマーケティングのキホン!~
- ■ はじめに…
- ■ そもそも…
- ■ mark MEIZAN からのご案内
- ■ コミュニティマーケティングおじさん、登場 !!
- ■ 続いて、コミュニティマーケティングおじさんへの質問タイム !!
- ■ ちなみに…
- ■ そして…
- ■ あと…
- ■ グビグビ 🍺 …
- ■ 終わりに…
- ■ ついで…
■ はじめに…
先日(2019.03.26)、 mark MEIZAN で開催された コミュニティマーケティングのキホン!~広告費をかけずにファンを獲得する!?~ - connpass に行ってきましたので、レポ♪
講師は、もちろん「コミュニティマーケティングおじさん」こと、AWS の元マーケティング本部長であり、クラウドコミュニティ「JAWS-UG」の創始者である 小島英揮 さん !!
※「コミュニティマーケティングおじさん」は、当記事で勝手に呼んでいるだけなので、小島さんをそう呼んだりしても「(゚A゚ ) ヘッ !?」って顔になると思いますので、ご注意を !!
■ そもそも…
そもそも、「コミュニティマーケティング」って何じゃらほい???
ということで、以下にマンガがあるので、これを読んでもらうとわかりやすいと思います。
こういう風にマンガにしてもらえると、マンガ大好きの私としては非常にありがたいですね。
感謝♪
■ mark MEIZAN からのご案内
セミナーのはじめに、mark MEIZAN についてのご案内。
- 週に一回は、セミナーやったりしてるよ。
- 1Fは、無料で Wifi 使えるコワーキングスペースだよ。
とのこと。
皆さん、お近くに訪れた際は立ち寄ってみては如何でしょうか?
■ コミュニティマーケティングおじさん、登場 !!
まず、最初に「皆、ツィートしようぜ!!」と小島さんから一言。
イベントに参加したら、インプットするだけじゃなくて、感謝の気持ちを込めて小さくてもいいからアウトプットしていくことは大切ですよね!
ポチポチ。
小島さんも登壇前にしっかりツィート。さすがッ!
まもなく Here We Go!! #マークメイザン #CMC_Meetup pic.twitter.com/jQbkes1Szd
— Hideki Ojima @ パラレルマーケター (@hide69oz) 2019年3月26日
ということで、
小島さんのお話始まり〜 !!
以下、メモ。
現代のコミュニティにおいては、地域軸ではなく、関心軸が中心になる。これに、マーケティングを組み合わせることが大事。
マーケティングは恋愛に似ていて、大切なことは「誰を対象とするか」ということ !! Who から始まる !! 誰に(Who)、何を(What)、があって、その後に、How x Why を考える。
既存のマーケティングファネルは、逆三角形(▽:段々少なくなる)だが、コミュニティマーケティングは三角形(△:徐々に広がる)。
- 既存のマスマーケティングは限界にきていて、ユーザーは、リーチしても「欲しい」と思ってくれない。
コミュニティマーケティング成功のための大原則「3つのファースト」
- コンテキストファースト : やりたいこと → 自走
- オフラインファースト : オンラインだけは無理…。オフラインでの強い繫がりとオンラインでの広い繫がり。起点はオフライン(人伝て)。
- アウトプットファースト : 情報をオープンに展開しよう !!
コミュニティ参加者の3レイヤー
社会運動、コミュニティの立ち上がりについて、
コミュニティ成長の3つの軸
- X : 自走化、Y : 地方展開、Z : 株分け
(補足) コミュニティ拡大の為の3つのアイテム
- アイコンロゴ、ハッシュタグ、リコグニション
コミュニティ成長の為の3つのNG
小島さんのお話終わり〜 !!
素敵なお話ありがとうございました〜♪
👏👏👏👏👏
■ 続いて、コミュニティマーケティングおじさんへの質問タイム !!
セッションテーマは、以下の6つ。
以下、メモ。
- オフラインでのエンゲージメントが非常に大事。
- リコグニションとして、色々な角度からの繋がりが大事。
コミュニティで大切なのは、熱量。
あなたのプロダクトのファンがいますか?
- ファンがいないのであれば、ファンを見つけるか、育てるかしていきましょう。
JBUG(Japan Backlog User Group) はうまく運用されていると思う。 By 小島
ファーストピンに向いてる人
- 人に好かれる。 ※ 素質
- 会社に要求できる。 ※ 半分素質
- マーケティングのファネルを理解していること。 ※学習しよう!!
技術勉強会になってしまうと続けることが難しくなったりする。尖りすぎて、一般の方々から乖離する…。
- どちらかというと、運用や使い方(気持ちや感情)を共有することが大事。
- 全員参加型で、運営側にも、参加側にも回れる自由な雰囲気を作ることが大切。出入りのし易さ、見易さ。
- オフラインの場で、様々な方がスピーカーに立つことが大切。
- 多様性がコミュニティの横の広がりにつながる。
トークセッション終わり〜 !!
小島さん、どうもお疲れ様でした〜♪
👏👏👏👏👏
■ ちなみに…
今回のセミナーで使われた資料は、こちら。
www.slideshare.net
小島さん、セミナー後にしっかりツィートしてます。
セミナーでお話されていたことを自身の行動で実践されていますね !!
素晴らしい !!
先ほどのセッション資料です。https://t.co/ywZ5z66Wfv
— Hideki Ojima @ パラレルマーケター (@hide69oz) 2019年3月26日
#マークメイザン#CMC_Meetup
■ そして…
今回のセミナーの内容も含め、コミュニティマーケティングについてを詳しく知りたい方は、こちらの書籍にまとめられているとのこと。
- 作者: 小島英揮
- 出版社/メーカー: 日本実業出版社
- 発売日: 2019/03/14
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
ご興味あれば Amazon でポチってみては如何でしょうか?
昨日の鹿児島の #マークメイザン でもご紹介した #コミュニティマーケティング の書籍はこちらです。https://t.co/D5kus8hqxT#ファーストピンをねらえ
— Hideki Ojima @ パラレルマーケター (@hide69oz) 2019年3月27日
■ あと…
セミナー参加者の皆さんのツィートはこちらにまとめられています。
皆さん、しっかりツィートしてますね !!
素晴らしい !!
■ グビグビ 🍺 …
セミナー後は、 mark MEIZAN の運営の方々にご一緒させて頂いて、小島さんと懇親会へ。
店内に桜が生けられていて、綺麗…。
鹿児島、ありがとうございました!#マークメイザン pic.twitter.com/1Lhf467Ox1
— Hideki Ojima @ パラレルマーケター (@hide69oz) 2019年3月26日
■ 終わりに…
まとめというわけではありませんが、 最後に、今回の小島さんのお話を聞かせて頂いて、感じたことなどをちょっと。
まず、 今回のコミュニティマーケティングにおける「私」と「小島さん」の立ち位置の違いについてですが、
小島さん:コミュニティマーケティング推進者
- … プロダクトに関わるコミュニティを支援し、プロダクトの成長と普及、ブランディングを行う人
私:コミュニティ運営に関わる人
- … プロダクトに関わるコミュニティを運営している人。
というところかなと思います。
そして、 それぞれの立場において、プロダクトとそれに関わるコミュニティのより良い有り方を教えて頂いた様に思います。
■ コミュニティマーケティング推進者
重要なポイントは、以下の3つかと。
コミュニティ運営に関わる方々の、一番のフォロワーであること。
情報をオープンにし、公平かつ誠実な行動を心がけること。
プロダクトに関わる方々の様々な想いを理解・尊重し、感謝すること。
コミュニティマーケティング推進者の直接の対象は、コミュニティ運営に関わる方々です。 コミュニティが維持・成長・発展することが、プロダクトの拡大へと繋がっていきます。
ファーストピンに向いている人を温かくフォローすることが大切である様に思います。
■ コミュニティ運営に関わる人
重要なポイントは、以下の3つかと。
アウトプット(イベント、ブログ、SNS、プロダクトなど)し続けること。
コミュニティを通じた出会いに感謝し、その繋がりを大切にすること。
多くの方々の思いや気持ちが流れる、開かれたコミュニティを維持すること。
あくまでコミュニティは任意的な集団であり、その中心に関心軸があります。
ですので、コミュニティへの関わり方は人様々です。 イベントの参加だけではなく、濃い関わりもあれば、薄い関わりもあり、状況や立場によって関わり方は異なります。 ただ、その全てに意味があり、価値があると思います。
関心軸を中心とした、様々な方々の価値観や思いを受け入れ、お互いを尊重することが大切である様に思います。
私自身、今 JAWS-UG 鹿児島 というコミュニティを運営させて頂いていますが、コミュニティマーケティングでの視点で考えたことがありませんでしたので、今回の小島さんのお話には多くの気づきがありました。
今回の気づきを、私自身にも、コミュニティにも生かせていけたらと思います。
あと、マーケティングのことをあまりよくわかっていないので、少しづつ学んでいこうかと…。
まずは、小島さんの本からかな…。
最後に、
小島さん、
今回は非常に為になるお話、本当にどうもありがとうございました!
🙇♂️🙇♂️🙇♂️
■ ついで…
小島さんから、以下のイベントへのお誘いを頂きました。
正直、かなり遠くて悩んだんですが… 😓😓😓、
こういう機会でもないと多分高知に行くことないなと思い、思い切って行ってみようと思います!
皆さんもご興味あれば、この機会に高知に赴いてみては如何でしょうか 。
高知のカツオは本当に美味しいみたいですよ♪
※ちなみに枕崎もカツオ(節)の町ですよ !!
「さすがに高知はちょっと…。」という方は、こちらの FB グループに参加してみては如何かと。
コミュニティ運営に関する知見や繋がりが得られるかもしれませんよ。
では♪
👋👋👋👋👋
鹿児島の片田舎に住むエセ IT エンジニアが大都会東京の目黒にある AWS Loft Tokyo に行ってきたので、とりあえず撮ってきた画像を恥ずかしげもなくアップする
先日(2019.03.22)、AWS Loft Tokyo に行ってきたので、とりあえず撮ってきた画像をアップしておきます。
■ こんな画像撮ってきました…
17F の AWS Loft Tokyo 入り口。入り口近くに警備員さんがいて、悪いことしてないけど、ちょっとドキドキ。💓
受付。受付台が高めなので、受付の方が座っているとマジで見えなくて、急に立ち上がるとビックリする!! (※注意:受付台で挨拶している全身赤い小人は、受付の方ではありません。)
受付前にあるプロダクト展示スペース。せっかくなので、色々見させてもらえば良かったのに忘れてた…。
プロダクト展示スペースの奥にあるユニコーン。純潔な乙女と真逆の私が座ってしまうと、ユニコーンの逆鱗に触れ暴れだしかねないので、怖くて座れませんでした…。こっそり、ハンモックもある。寝れるのだろうか…。
受付横にあるホワイトボードやソファーのあるスペース。ここで、AWS の方々が色々検討したりするのだろうか…。こっそりウンチ💩でも書いてくれば傷跡残せた気がするが…。この根性無し!!
その横にあるカウンタースペース。多分、かなり栄養価の高い甘い蜜が湧き出ているはず。あの黄金のカブトムシの大きさはかなりのもの。もう少し人が少なければ味見しておきたかった…。残念!!😢
さらにその横にあるカフェカウンター。☕️
名言ラテアートというものがあったので、注文したところ…、
「我々の歴史は今ここからはじまる」と、伊藤博文先生の名言が!! どうやら 32% の確率でソックリらしい…。とりあえず、「伊藤博文先生、本当にゴメンナサイ!!」🙇♂️
カフェの奥には、自動販売機やゴミ箱などのスペース。右側に写っているのは会議室などのスペース。予約すれば利用できるみたい♪
観葉植物には、P A R T Y の文字が…。夜になると踊り出すのだろうか?ハッ、もしや、これはドラクエに登場したあの「人面樹」なのかッ!!
とりあえず、言っときます。
「木遁秘術 樹界降誕 !!」By 千手柱間
えー、大事な事なのでもう一回言っときます。
「木遁秘術 樹界降誕 !!」By 千手柱間 (本日2回目)
えー、非常に大事な事なので最後にもう一回だけ言っときます。
「木遁秘術 樹界降誕 !!」By 千手柱間 (本日3回目)
ヒ、ヒ、ヒ、ヒーーーーン !!!!
AWS Loft Tokyo からの景色。爽快♪
■ 初めての AWS Loft Tokyo で気をつけておくこと…
- AWS Loft Tokyo 利用の流れ
- AWS Loft Tokyo での受付
- AWS Loft Tokyo 利用登録
- 受付台のモバイル端末から利用登録を行います。
- 英字キーボードなので、注意です!!よく見ると、日本語入力切替の手順が記載しています。(青色と赤色のシールが貼ってあるキーを押下すると、切り替わります。)
- 受付台のモバイル端末から利用登録を行います。
■ とりあえず…
なかなか東京に行く機会も少ないので、AWS Loft Tokyo 利用出来て良かったです。他の予定などがあり、滞在時間は1時間程度だったので、もう少し利用したかったですが…。次の機会があれば、もう少しゆっくりと利用できると良いなぁ♪
私が AWS Loft Tokyo に着いた時は結構な人がいて、平日の昼間ながらかなり利用されているのだと実感しました。それなりの人数が利用されていたんですが、もの凄く静かでした。ちょっとびっくり!!
もう少し、和気藹々というか、音楽流れたり、楽しい雰囲気が感じられるのかと思っていたので多少面食らいました。カフェの店員さんに「ありがとうございました」と声を掛けるのも少々気がひけるというか…。その日がたまたまそんな感じだったのかな?
ただ、撮った画像で見てもらえると思いますが、スペース自体は非常に遊び心があって、オシャレで楽しい空間だと思います。外の景色も爽快ですしね♪
機会があれば、皆さんも是非訪れては如何でしょうか♪
その際は、「木遁秘術 樹界降誕 !!」をお願いします!!
では♪
👋👋👋
JAWS-UG 鹿児島 もくもく会 #3 〜 ひなあられをつまむ♪〜
先日(2019.03.02)、「JAWS-UG 鹿児島 もくもく会 #3 〜 ひなあられをつまむ♪〜」を開催しましたので、とりあえずレポ。 でも、ウェルカムボードが #2 になってる…。
3 なのに…。
しもた…。 先月も #2 なのに、#1 ってなってた…。 気を付けないとー!!
■ はじめに
またも、書こう書こうと思っていたら、ずるずると三週間も間が空いていました…。
反省…。
😓
久しぶりの東京出張中、Amazon Loft でシコシコと記事を書いてます…。 Amazon Loft オシャレでしすわ〜♪
AWS の沼口さんにもご挨拶させて頂きました。 ありがとうございました。
■ とりあえず…
今年は JAWS-UG 鹿児島として、もくもく会 やっていくぞッ!!
ということで、今回で3回目です。
まぁ、気長に続けていこうと思っていますので、
ヨロシクお願いします。
結果、参加者は1名 (私のみ…) 。
うーん、もうちょいどうにか考えた方がいいのかなぁ…。
と、思いつつも。
まぁ、ひとまず無事に開催できたので、良かったかなと。
せっかくなのでひなあられつまんでました。
久しぶりに食べるとひなあられ結構美味しい♪
因みに、
「桃の節句」は、五節句の一つで「上巳の節句」とも言う様です。
なぜ、 桃の節句にひなあられを食べるかと言うと、
ひなあられのそれぞれの色に意味があって、
- 桃色 : 生命のチカラ
- 白色 : 大地のチカラ
- 緑色 : 木々のチカラ
とあり、女の子の健康と成長を願い、食べるとのこと。
勉強になりました。
メモメモ ✍️
あと、
先月の記事にも記載したので、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
今回は、横で CoderDojo 鹿児島 も開催されていました。
JAWS-UG 鹿児島 もくもく会 としては、いつも通りでちょっと寂しい状況ではありましたが…、
会場的には、子供達とその親御さんもいらっしゃって非常に盛況でした。 って言うか、写真は取ってないけど、子供達が暴れまわってカオス状態…。 😅
子供達のエネルギーは凄いですね!!
私は、端っこで「もくもく」しつつ、
子供達の様子を Facebook や Twitter にあげつつ両方のイベントに絡んでいました。
CoderDojo 鹿児島 の運営メンバと参加された親子に感謝ですね♪
ありがとうございました 🙇♂️
■ 今回は…
やろうやろうと思っていた。
JAWS-UG 鹿児島のロゴアイコンをとりあえず作成。
Gimp 使って、富士山を桜島に変えてみました。 イラスト描くのは大変なので、とりあえずフリー素材の写真を使ってみました。
かなりの素人臭さ満載のデザインではありますが、 とりあえずは、これでやっていこうかと思います。
もう少し、コミュニティの運営がいい感じになればちゃんとしたもの作れればと思います。
全然人集まんないし、今はこれで十分かな。
■ アンケート結果
アンケート結果は、以下。
※ 私一人なので、何の意味があるのか疑問ですが…、とりあえずあげときます。
■ やってみて…
Keep
Problem
- 今回も CoderDojo 鹿児島と一緒にやらせて頂いて非常に良かったんですが、なにぶんあちらの雰囲気や熱が凄すぎて JAWS-UG 鹿児島の存在が全く無くなってしまっていたので、その辺もう少しお互いのコミュニティにとって意義のある形にしていった方が良いかなと思います。現状、あちらに提供できるものこちらにあまり無い…。
- やはり、なかなか人が集まらないのは問題点ですね…。私自身の訴求力の無さは、どうにかしていかないとなぁ、と思います。自分の未熟さを実感します…。ただ、毎回の記事でも書いてますが、人も集めることに労力を掛けることがコミュニティ活動においてどこまで重視すべきことかどうかは検討する必要があるかな…、と思っており、少しずつ取り組んでいければと思います。
- あと、もうちょっと良い写真撮れる様に頑張ります!見栄え大事!!
Try
- 先月ちょっと書きましたが、少しずつ CoderDojo 鹿児島以外のコミュニティとも絡めていければと思っていたら、ちょっとウチでお話しませんか?という、ありがたいお誘いがありましたので、頑張って何か話そうと思います。こういうお誘いには本当に感謝ですね♪ 🙇♂️
- また、先月も書きましたが、これまでうちの会社のスペースでイベントを開催してきましたが、たまには他の場所でもやってみてもいいのかなぁと思ったりもします。場所によって参加し易い、し難いもあると思うので、色々と試してみても良いかなと。いつも CoderDojo 鹿児島と一緒にやらせて頂いているので、夏休みあたりに「子供に教えるAWS」みたいな感じで、CoderDojo の先の部分を子供達に見せてあげられたり、親御さんに IT やら、クラウドやらを身近に感じて頂けるいつもより大きい場を提供出来ると良いなぁ、なんて思ったりします。IT の詳しい人や興味のある人にリーチするだけではなく、寧ろ距離も感じている方々に対して、アプローチが出来ると良いなぁ〜。
- あと、これは難しい部分も多々あるんですが、もくもく会を通して最終的にサービスを提供したいな、と思っています。それがビジネスとして大きく受け入れられるかどうかは置いといて、年内にアプリやら、Webサービスを提供出来る形に持って行きたいですね。頑張るぞい!!
■ さいごに…
今回も皆さまのお陰で無事に「もくもく会」を開催する事が出来て本当に良かったです。
これからも開催していくつもりなので、少しずつ改善していけたらと思っています。
コミュニティの目標というと、非常に難しいですが…、ひとまず継続していく事を目標に今年も頑張っていきますので、皆さま、どうぞよろしくお願い致します。
🙇♂️
■ 次は…
次のイベントは、来月の27日土曜日 (2019/04/27(土)) の 13:00 からです。 皆さん、ご興味あればお気軽にご参加くださいね。
先月同様、 CoderDojo も開催されますので、お子さんがいらっしゃる方はこちらも大歓迎です。
何かにもくもくしたい方いらっしゃれば、せっかくなので皆で集まってもくもくしてみませんか?
それでは ♪
JAWS-UG 鹿児島 もくもく会 #2 〜 豆を食う!! 〜
先日(2019.02.02)、「JAWS-UG 鹿児島 もくもく会 #2 〜 豆を食う!! 〜」を開催しましたので、とりあえずレポ。
■ はじめに
書こう書こうと思っていたら、ずるずると三週間も間が空いていました…。
反省…。
😓
奇しくも、昨日は JAWS DAYS 2019 一人寂しく鹿児島の片田舎でシコシコと記事を書いてます。
楽しそうだなぁ…。
来年はどうにか参加出来ると良いなぁ…。
😭
■ とりあえず…
今年は JAWS-UG 鹿児島として、もくもく会 やっていくぞッ!!
ということで、今回で2回目です。
まぁ、気長に続けていこうと思っていますので、
ヨロシクお願いします。
結果、参加者は1名 (私のみ…) 。
うーん、もうちょいどうにか考えた方がいいのかなぁ…。
と、思いつつも。
まぁ、ひとまず無事に開催できたので、良かったかなと。
せっかくなので豆食ってました。
年の数とまではいきませんでしたが…。
因みに、
節分は二十四節気の区切りだから、節分というので、
豆は、「魔(ま)を滅(め)っする」をもじって、まくようになったとのこと。
勉強になりました。
メモメモ ✍️
あと、
先月の記事にも記載したので、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
今回は、横で CoderDojo 鹿児島 も開催されていました。
JAWS-UG 鹿児島 もくもく会 としては、ちょっと寂しい状況ではありましたが…、
会場的には、子供達とその親御さんもいらっしゃって非常に盛況でした。
私は、カフェのキッチンスペースで「もくもく」しつつ、
子供達の様子を Facebook や Twitter にあげつつ両方のイベントに絡んでいました。
やはり、たくさんの方達が(特に子供達が)、
楽しそうに「もくもく」してるのは本当に気持ちが良いですね。
元気をたくさんもらえました!!
CoderDojo 鹿児島 の運営メンバと参加された親子に感謝ですね♪
ありがとうございました 🙇♂️
イベント後には、ドローン飛ばしたりもしてました。
子供達大喜び !!
😆😆😆
■ 他にも…
今回は、昨年のリブートの時もお世話になりましたが、
JAWS-UG 愛媛との中継もやってみました。
ご協力頂いた JAWS-UG 愛媛の景浦さん、どうもありがとうございました !!
毎度、ご迷惑なお願いを快くお引き受け頂いて、心から感謝です !!
🙇♂️
ついでと言っては何ですが…、
昨日の JAWS DAYS 2019 にて、AWS Samurai 2018 に選出されたとのこと、
おめでとうございました!! 🎉
👏👏👏
長年の積み重ねあってのことだと思います。
良かったですね♪
■ アンケート結果
アンケート結果は、以下。
※ 私一人なので、何の意味があるのか疑問ですが…、とりあえずあげときます。
)
20190202_JAWS-UG鹿児島もくもく会_#2 - アンケート - Google フォーム
■ やってみて…
Keep
- まず 今回 CoderDojo 鹿児島 と会場を一緒にさせてもらったんですが、これは非常に良かったです。何だかんだ言って、子供達の無邪気に楽しんでいる姿を見ると、こちらも楽しくなりますね♪ CoderDojo はプログラミングを教わるんじゃなくて、それぞれ子供達が作りたいものを作り、そこに親御さんが一緒になって頭を捻って、メンターがそっとフォローする、っていう形がすごく良いと思います。今後も一緒にやらせて頂ける嬉しいですね。
- 他には、JAWS-UG の参加が私のみだったこともあって、CoderDojo の様子を撮って SNS へすぐさま UP するというのが、無理なく出来て良かったです。せっかく皆さん集まってもくもくと頑張っているので、今後ともやっていこうと思います。
- あとは、今回ちょっと遅くなりましたが…、当記事の投稿も継続していきたいですね。アウトプット大事!!ただ、タイミングは色々考えつつやっていこうかと考えています。
Problem
- 今回一人ということもあって、資料の意味がまったく無かったのと、もくもく会自体が参加者がもくもくすることにフォーカスしているので、ペライチ程度の資料に変更した方が良いかも、と思いました。
- 今回の中継、とりあえず「ずっと繋いでおきますか」みたいな感じでやってみたんですが、お互いのイベントの進め方の違いもあり、あまりうまく交流することができませんでした…。JAWS-UG 愛媛の景浦さん、お手間ばかり取らせてしまい、本当にごめんなさい🙇♂️。前回はきちんと交流の時間をとったので非常に良かったんですが…。中継することはいいことかと思うんですが、中継の仕方を考えないとよくないな、と改めて気づかされました。今後の課題ですね。
- あとはやはり、なかなか人が集まらないのは、問題点ではあるかな、と思ってはいます…。ただ、前回の記事でも記載しましたが、人も集めることに労力を掛けることがコミュニティ活動においてどこまで重視すべきことかどうかは検討する必要があるかな…、と思っており、少しずつ取り組んでいければと思います。
Try
- そろそろ JAWS-UG 鹿児島のロゴとかどうにかした方が良いかも…。桜島か?西郷さんか?
- 今後少しずつ CoderDojo 鹿児島以外のコミュニティとも絡めていければと思っています。お互いのコミュニティにおいて、刺激を受けつつこれから発展成長出来る様になれれば、個人においても、コミュニティにおいても、地域においても、良いんじゃないかと考えています。ただ、イベントを開催すると、他のイベントに参加し辛くなりがちなので、その辺どうにか考えていきたいですね。うーん…😩。
- 先月も書きましたが、これまでうちの会社のスペースでイベントを開催してきましたが、たまには他の場所でもやってみてもいいのかなぁと思ったりもします。場所によって参加し易い、し難いもあると思うので、色々と試してみても良いかなと。最近オープンした Mark Meizan とか面白いかも!!
■ さいごに…
今回も皆さまのお陰で無事に「もくもく会」を開催する事が出来て本当に良かったです。
これからも開催していくつもりなので、少しずつ改善していけたらと思っています。
コミュニティの目標というと、非常に難しいですが…、ひとまず継続していく事を目標に今年も頑張っていきますので、皆さま、どうぞよろしくお願い致します。
🙇♂️
■ 次は…
次のイベントは、来月の2日土曜日 (2019/03/02(土)) の 13:00 からです。 皆さん、ご興味あればお気軽にご参加くださいね。
先月同様、 CoderDojo も開催されますので、お子さんがいらっしゃる方はこちらも大歓迎です。
何かにもくもくしたい方いらっしゃれば、せっかくなので皆で集まってもくもくしてみませんか?
それでは ♪
JAWS-UG 鹿児島 もくもく会 #1 〜 おしるこを食す!! 〜
先日(2019.01.12)、「JAWS-UG 鹿児島 もくもく会 #1 〜 おしるこを食す!! 〜」を開催しましたので、とりあえずレポ。
■ はじめに
昨年、お陰様で JAWS-UG 鹿児島のリブートする事が出来ました。
皆さま、どうもありがとうございました。
🙇♂️
で、
せっかくなので、今年も引き続きコミュニティ活動を継続して行こうと考えています。
昨年のリブートイベントで、JAW-UG 福岡の藤崎さんから「もくもく会いいよ♪」とのアドバイスを頂きましたので、
2019年は、もくもく会の毎月開催を目標にやっていこうかな、と。
■ とりあえず…
切りよく、一月からということでやってみました。
結果、参加者は2名。
私と同僚1名というところで、ひとまず無事に開催できたので、良かったかなと。
私と、
同僚の川畑さん。
因みに、二人でおしるこ食べました。
サラサラこしあんベースが美味しい手のひらサイズのインスタント『カップ しるこ』、お餅がフワフワ〜! | おためし新商品ナビ
インスタントでも結構美味しかったです♪
特に、餅が本当に餅で軽くビックリ!!
■ アンケート結果
アンケート結果は、以下。
■ やってみて…
Keep
- とりあえず、今回は開催することが目標だったので、無事に開催出来て良かったです♪今後も継続して開いていこうと思います。
- 同僚の川畑さんに参加頂けたのは、嬉しかったです。ありがとうございました♪ 🙇♂️
- 当記事を投稿したことについても、今後も継続していきたいですね。アウトプット大事!!
Problem
Try
- せっかくなので、リブートイベントでもやったみたいに他の JAWS-UG との中継をやってもいいかなと思っています。一緒にイベントしてるみたいな、別の場所でイベントやってるけど繋がってるみたいな、そういうちょっとしたことが、イベントに参加している方々の間に何か感じられるといいなと。
- あと、これは元々考えていたことで、次回からやるつもりですが、他のコミュニティと合同でイベント開いて行こうと考えています。次回からは、CoderDojo 鹿児島と合同?というか、同じ場所でイベントやる予定です。大人も子供もそれぞれがやってみたいことを一緒にもくもくする感じでやってみようと考えています。これは、昨年参加した JAWS FESTA 2018 OSAKA で似た様なことをやっていて、すごく雰囲気が良かったので、真似してやってみようと考えてました。
- 他には、これまでうちの会社のスペースでイベントを開催してきましたが、たまには他の場所でもやってみてもいいのかなぁと思ったりもします。場所によって参加し易い、し難いもあると思うので、色々と試してみても良いかなと。
■ さいごに
今回、初めてもくもく会を開催する事が出来て本当に良かったです。 これからも開催していくつもりなので、少しずつでも改善していけたらと思います。
コミュニティの目標というと、非常に難しいですが…、ひとまず継続していく事を目標に今年も頑張っていきますので、皆さま、どうぞよろしくお願い致します。
🙇♂️
それでは ♪
JAWS-UG 鹿児島 勉強会 Vol.8 ~2回目のリブート~ レポ② (アンケート結果)
- ■ アンケート結果
- ■ 質問① : 年齢はおいくつですか?
- ■ 質問② : どちらからお越しですか?
- ■ 質問③ : AWS 歴は何年ですか?
- ■ 質問④ : JAWS-UG に所属していますか?
- ■ 質問⑤ : 本日のイベントは如何でしたか?
- ■ 質問⑥ : 何かご意見などありましたら、よろしくお願いします。
- ■ まとめ
2018.10.20に開催した JAWS-UG 鹿児島の8回目の勉強会のアンケート結果レポ。
■ アンケート結果
- [2018.10.20]JAWS-UG鹿児島勉強会Vol.8 - 事前アンケート
- アンケートの回答者は、13名。だいたい運営や登壇者も合わせてだいたい20名だったので、回答率 7 割といったところ。
- 参加者情報は、イベントの最初にお願いして、ほぼ 100% 取れる様にしたいですね。
- 逆に、イベント後の感想はマストではないと考えていて、アンケートだけではなく、イベント内の質疑応答や懇親会などで拾えるといいのかな、と思います。
- あと、アンケート結果の公開の旨の記載が必要。
■ 質問① : 年齢はおいくつですか?
- 10代 : 0% (0)、20代 : 15.4% (2)、30代 : 23.1% (3)、40代 : 38.5% (5)、50代 : 23.1% (3) といった感じ。
- 結構、年齢高め。
- 若い方々も参加して頂ける様に、何か工夫していく必要があるかな、と。
■ 質問② : どちらからお越しですか?
- 鹿児島県内の方は 46.2%(6) で。半数以上が県外の方々 (東京都 : 15.4% (2)、福岡県 : 23.1% (3)、大分県 : 15.4% (2))。
- これは、鹿児島県内での JAWS-UG の訴求力や知名度の無さがあるのかも。っていうか私のせい…。
- コミュニティが休眠状態だったので、仕方ないのかな…???
- 今後、ブログや SNS など、それ以外の方法も含めてコミュニティの活動をちょっとずつ進めていく必要があるかな、と。
- 逆に、県外からの方々に対しては、ご参加頂いて本当にありがとうございました!!
■ 質問③ : AWS 歴は何年ですか?
- 未経験 : 15.4% (2)、1年未満 : 23.1% (3)、3年未満 : 15.4% (2)、5年未満 : 23.1% (3)、5年以上 : 23.1% (3)。
- 未経験、一年未満の方もそれなりにいらっしゃったみたいです。
- イベントコンテンツとして、初心者向けのもの、熟練者向けのもの、両方あるといいのだろうか?
- やはり、イベントに参加された方々から、イベントの中で、コミュニティへの要望などをお話して頂ける機会を設けた方がいいのかも。
■ 質問④ : JAWS-UG に所属していますか?
* 所属していない : 38.5% (5)、所属している : 23.1% (3)、運営している : 30.8% (4)、支援している : 7.7% (1)。 * 今回は所属していない方々が、4割ほどいらっしゃったので、イベント内で「ドアキやFBのグループに参加してください」ってお願いしてもいいのかも。 * 結局、所属していないとイベントの情報が届いていかない気がする…。 * 逆に所属していな方々へもリーチするには、どうすべきなのか???
■ 質問⑤ : 本日のイベントは如何でしたか?
- 回答数 : 7。
- 4 : 42.9% (3)
- 5 : 57.1% (4)
■ 質問⑥ : 何かご意見などありましたら、よろしくお願いします。
- LTは時間管理しっかりした方が良いかと思います(オーバーした人間が言うのもなんですが…)
- → 次からは、LT 進行しっかりやります!
- 新沼さんのが、技術的な話しが多くて密度かあった。入門者向けの話が欲しいです。しが
- →新沼さんの話は非常に実用的で良かったですよね。
- →確かに、入門者向けの話が少なかったですね。次から、せっかく来てくれた入門者に為になる様に構成を検討します!
- 濃い話がたくさん聞けて、来て良かったです。次回開催を楽しみにしています。
- →こちらこそ、ご参加ありがとうございました!
- 質疑応答の時間が欲しかったです
- →すいません。おっしゃる通りです。今後、各発表毎や全体でなど、参加された方々のご意見を頂ける場を大切にします。
■ まとめ
まずは、今回のイベントに際して、ご参加頂いた方々に本当に感謝の言葉を送りたいです。 皆様、ご参加頂きまして、本当にありがとうございました!! 🙇♂️
で、今回のイベントを通しての気づきというか、色々とわかったことなどを考えてみると、
今回は、県外の JAWS-UG 関連の方々のご協力が非常に大きかったです。これは、非常にありがたかったです!!各地の JAWS-UG が繋がっていて、協力し合う関係性にあることを強く感じ、それが JAWS-UG の良さであり、強みである様に思います。ですので、今回の繋がりを維持していくことや、新たな繋がりを少しずつ作り、 JAWS-UG 鹿児島や個人同士の関係性を広げていくことが大切である様に感じます。ただ、普段の業務や日常生活においての接触を作ることの難しさがありますので、その辺は主に SNS (FB,Twitter等) を活用していくのが良いのかなと思います。また、今回してもらったことの逆で、各地の JAWS-UG の方々の活動をしっかりフォローしていくことも大切だと思います。
県外の方々にご協力頂いた反面、鹿児島県内の方々が参加し易い環境をこれから作っていかないと、とも強く感じます。特に、学生や入社数年の若い方なども参加したくなる様に出来ればいいなと思います。その為にもコミュニティに関する情報発信や定期的なイベント開催を行なっていきたいと思います。
あと、思うこととしては、
JAWS-UG 鹿児島というコミュニティなので、基本的には AWS に興味・関心のある方々が集まって、何かをする訳ですが…、あまり AWS を意識しすぎずに、鹿児島という地域で頑張っている方々と手を取り合って一緒に頑張っていこう、といったスタンスを大切にしながら、運営側の我々も楽しみながら続けていくことなのかなと思います。
ということで、 今週は、JAWS-UG 鹿児島 2018 納会もあるので、 よろしければ是非♪
JAWS-UG鹿児島2018納会 - JAWS-UG鹿児島 | Doorkeeper https://jawsug-kagoshima.doorkeeper.jp/events/82787